ミニバンのフルフラットは実は平らじゃない|段差解消の現実解
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カタログで「フルフラットシート」と書かれていても、実際にシートを倒すと波打った凸凹ができます。この上で寝ると、腰や肩に体重が集中して数時間で目が覚めます。
なぜカタログのフルフラットで眠れないのか
シートは座るための形状であり、倒しても座面と背もたれの境目に必ず段差と傾斜が残ります。体は5mmの段差でも感知するため、「フラット風」では熟睡できません。
解決策は3つ
1. 厚手マットで段差を吸収する(現実解)
5〜8cm厚のウレタンマットを敷けば、下の凸凹を吸収して寝面が水平になります。車中泊専用マット プレミアムはこの「段差吸収」を最優先に設計しています。
2. すき間を荷物で埋める
タオルや衣類でシートの谷を埋める方法。費用ゼロですが、毎回の調整が手間で再現性がありません。
3. ベッドキットを組む(常設派向け)
確実ですが10万円超の投資と、乗車定員・積載の犠牲が伴います。
まずはマット1枚から試して、車中泊を続けるかどうかを見極めるのが失敗しない順番です。